=過去記事(2013/9/17)旧ブログからの転載=
々週の週末に観戦した、極真空手道場の昇段審査追記
前回の記事 → ▶ 5歳で入門した生徒が自らの努力で立派な青年に成長
昇段審査を受けた健太のお母さんからうれしい便りが届きました。中には彼が保育園で空手を始めた頃の1枚の写真が入っていました。
このころ保育園の一室をお借りして10数名くらいの園児たちに、立ち方、座り方から挨拶や礼儀、言葉使い、年齢にあった体力促進や体のバランスの向上などを目的に空手を教えていました。「空手は続けていれば勝手に強くなること、空手では先生(自分)の言うことを、保育園では保育園の先生の言うことを、家ではお父さん、お母さんの言うことを聞いて『はい』といえる子になりなさいって言っていました。空手をはじめ武道は子供たちの成長に大いに役に立ちます。お勧めします。